こんにちは、こじろうです。
突然ですが、みなさんは霜降り明星 せいやさんのオネエの牛(変な牛)というギャグをご存知ですか?
オネエ風に「モォ~」と鳴くというシンプルなギャグです。
この言い方が面白く、聞くたびに毎回笑っています。
そんなオネエの牛ですが、霜降り明星YouTubeチャンネル「しもふりチューブ」内で突然生まれたギャグなんです。
今回はオネエの牛が一体どうやって生まれたのか、順番に振り返っていきたいと思います。
1.誕生
オネエの牛の初登場は「シーン選手権」という粗品さん考案の誰も笑わせないようにボケ続けるという企画の中で生まれました。
動画を貼っておくので、まずはとにかく観てほしいです。
動画終盤で誕生しました。
2.新ギャグ
シーン選手権の翌日に公開されたこちらの動画です。
チョキだけじゃんけんという動画でまたもやオネエの牛に触れる場面が。
動画を視聴した方は分かると思いますが、じゃんけんのレフェリーがオネエの牛でした。
この動画でついに持ちギャグへと化しました。
3.早速ゲーム化
オネ牛ゲームが爆誕しました。
お互いにオネエの○○というお題を出し、それに対応する鳴き声を言います。
例:オネエの犬 → ワオーン(オネエ声)
個人的にはオネエのインコ「オカエリ~」で腹がちぎれそうなくらい笑いました。
4.ドッキリ検証
しもふりチューブではかなり珍しいドッキリ企画。
せいやさんはオネ牛ゲームを正しいフォームで行えているのかの検証です。
オネ牛をするときは斜め上を見るという決まりがあります。
そのタイミングで正面のスタッフがクラッカーを構えてもバレないのかという企画です。
5.コンプラ対策で変な牛に
オネエがテレビでは昨今のコンプライアンスに引っかかるということで他の「○○な牛」を考えることに。
色々試した結果、「変な牛」に落ち着きました。
6.変牛パーティ
前回、変な牛にリニューアルしたこのギャグを使ってミニゲームを行います。
3つのゲームを行うのですが、2つめの変牛綱引きではアクシデントもあり、爆笑しました。
まとめ
オネエの牛・変な牛関連の動画をまとめました。
このシリーズは粗品さんが我慢できずに爆笑しているシーンが多いです。
何回見ても笑えるので皆さんにもおすすめします。
ではまた!
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