高校生のうちにやっておくべきだと思ったこと7選

主張

こんにちは、こじろうです

今回は現在大学生の僕が、高校生のうちにやっておくべきだと思ったことについて書いていきます

自分がやっていてよかったと思うことやらなくて後悔したことが中心です

やっていてよかったこと
 ・勉強
 ・部活
 ・遊び

やっておけばよかったこと
 ・恋愛
 ・バイト
 ・読書
 ・夢を持つ

高校生の方やこれから高校生だという方はぜひ参考にしてみてください

それでは行ってみましょう!

 

やっていてよかったこと

勉強

これは本当にやっていてよかったです

特に英語!

高校の英語の先生はとにかく予習をたくさんさせる人でした

予習の内容は

ノートに教科書の長文を写す
・その長文を和訳する

というもの

これができていないと減点で、英語は週に4回の授業があったので毎日予習に追われます

高校2年生からは長期休みになるべく多くの長文を教科書に写し、それを和訳するようにしていました

予習は辛かったですが、そのおかげで基礎はバッチリ

受験勉強の際に役立ったと思っています

この経験のおかげで事前に準備をしておくこと、そして計画立てて行動することが習慣づきました

 

部活

部活も高校時代の思い出の大部分を占めます

僕は水泳部に所属していました

そんなに強い部活では無かったので、あまり大きな大会に出た経験はありません

それでも引退まで続けて良かったと思っています

仲間との思い出はかけがえのないもので、努力した経験は宝物になりました

部活以外でも得られるものではありますが、頑張って良かったなと思っています

 

遊び

友達と遊びに行ったことも大切な思い出です

大学生になると使えるお金も増えて、もっと遊びに行くこともできますが、やはり高校時代の思い出も大切です

教室内で休み時間に喋ったり遊んだりというのもずっと心の中に残っています

他のことは忘れて、とにかく楽しむことができるのが高校生の特権です

 

やっておけばよかったこと

恋愛

僕の高校時代は片思いの経験しかありません

女の子と遊びに行ったりすることは数回ありましたが、付き合うまではいきませんでした

全て甘酸っぱい思い出です

もう少し楽しみたかったな〜と今でも思います

 

バイト

部活をやっていたし、校則でも原則禁止だったのですが、バイトはしておけばよかったなと思います

年末年始の郵便局のバイトなどの短期バイトでも良いので、自分でお金を稼ぐ経験をしておきたかったです

こういう経験があれば、大学生になってからバイト選びの際に役立てられたかもしれません

 

読書

とにかく若いうちに知識を身につけるべきです

いろいろな分野に興味を持つきっかけにもなって、将来のビジョンが出来上がるかもしれません

僕はあまり読書はせずに過ごしてきたので、自分が興味ある分野というものを探すのに苦労しました

 

夢を持つ

読書とつながる部分もありますが、将来について考えるきっかけになります

その夢を叶えるために自分は何をすべきなのかが明確になれば、人生設計もしやすいです

すべきではないことも分かるので、間違った努力をする心配がありません

僕は明確な夢や目標がなく、とりあえず進学することしか考えていなかったので将来の夢を持っている人が羨ましかったです

 

まとめ

やっていてよかったこと
 ・勉強
 ・部活
 ・遊び

やっておけばよかったこと
 ・恋愛
 ・バイト
 ・読書
 ・夢を持つ

以上の7つについて書いてきました

ぜひ参考にしてみてください!

自分でこれはやるべきだと思うことにもどんどん挑戦していきましょう

まずは行動あるのみです

 

ではまた!

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